第31回アビリンピック全国大会(後)

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大会初日

10月29日に高知から茨城へ移動して、30日が開会式でした。
全国から集まった選手、関係者、報道など、予想以上の人がいました。選手は障害者ですので、会場の至るところにスロープも設置されて、私も車イスで移動しました。
でも、やはり人ごみは大変ですね(笑)
午後は競技会場へ移動して、競技の説明、PCの設定を行いました。
選手ごとに使用する席とPCは決まっているので、ある程度は自分が使いやすいように事前に設定が可能なのです。
私の場合は、マウスのダブルクリック認識の速度を少し遅くしたり、画面の文字を多少大きくしたりしました。
この時の競技説明で、思わぬ情報が・・・。なんとデータベース競技において、紙ベースであれば何を持ち込んでもOKだったのです。
私は競技に使用するサンプルデータは用意してたものの、特に本や資料は持ってきてませんでした。
早速その夜、ホテルの机でせっせとシミュレーション。思いつくことをどんどんボールペンで記入していきました。
次回は資料を作っていこうと思います。

いよいよ競技開始

31日の9時からの3時間、データベースの競技は行なわれました。
競技会場は広い体育館のようなところで、選手の競技スペース回りにはロープが張られ、その周りからであれば自由に見学ができるようになってました。
関係者のみならず、報道、地元の中学生など、多くの方が来られていました。
慣れない状況からか、結構緊張してしまいました。最初にサンプルデータをEXCELで作成するのですが、それだけで30分以上かかってしまい、気持ちは余計あせります。
データベースの構築は、細かい設定の積み重ねなのですが、途中うまくいかない部分がでてきて、半分パニック(笑)
結局、その部分は無視して他のところにかかったのですが、時間は足りずに手をつけられなかった課題もありました。

予想外の努力賞

各県からの代表選手が集うアビリンピック全国大会、課題を中途半端な状態までしか出来なかった私は、今回は下見ということに勝手に決めていました(笑)。
ところが、閉会式会場で手にした資料に、私の名前が。本当に驚きました。
会場内では審査に当たって下さった先生からアドバイスを頂けるブースがあり、行ってみました。そこで、私の敗因が見えてきたのです。
私は、レベルの高い全国大会という思いが強く、競技というより、作品を作る感じで挑んでいました。金賞を獲られた方のデータベースは、思いの他シンプル。手を抜くところは上手に抜いていたのです。
3時間という制約の中で、作ることができるものは限られていますよね。
ただ、色々と細かい設定がされていたということで、製作途中ではありましたが、努力賞という結果になったそうです。

今後の目標

来年のアビリンピック全国大会は、神奈川県で開催されます。そして、再来年は全国大会はなく、韓国で開催されるアビリンピック世界大会なのです。
世界大会出場には、来年の全国大会で金賞を獲らなければいけません。
現役でソフト開発をされている方が多い中での挑戦ですので、金賞受賞は大変そうです。
でも、これから1年。一つの目標として、頑張っていきます。
現時点では仕事もしてなくて、ほとんど家にいる状態。そんな中で、一つの大きな目標ができたことが、とても嬉しいです。
一年後、このブログでいい報告ができるように、頑張ります。

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