四国地方も先日梅雨明けとなって、本当に暑い日が続いております。
節電が呼びかけれているものの、体調の管理には気をつけていきたいですよね。
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母の入院
ちょうど１週間前の今日、外出先から自宅に帰ってみると、母の様子がおかしい。聞けば、ニトログリセリンを飲んだものの、良くならないという状況でした。
結局、救急車で母と共に病院に行きました。幸い、手術が必要な状況ではなかったので、良かったです。
数日の検査入院で済みました。
ただこの時、市内にいる妹が県外に出張中。私は入院用の荷物を用意したりと、バスで自宅と病院を行き来していました。
２月の母の入院時に不安を感じて、市の障害福祉課などに相談手続きをしていたので、今回は自分に関しては不安は少なくすみました。
最近利用してる訪問マッサージや、入浴介助のヘルパーさんがいつも通りに来て頂き、本当に助かりました。
また、支援センターの担当者とも連絡が取れて、もし母の入院が長引いた場合の対処についても、お聞きすることができたのです。
それにしても、日曜日と月曜日に病院の行き来、そして月曜からの在宅勤務と、慌しい週でした。
節電と熱中症
テレビで言われていたのですが、今年は“節電熱中症”が多いそうです。
ニュースなどで流れてくる状況に気を使って、エアコンを必要以上に我慢して、熱中症となるケースです。
体調を崩すと大変なので、節電も、可能な範囲で、ということが大切ですね。私も在宅勤務という形なので、暑い日はＰＣのある部屋を閉め切ってエアコンを使うようにしています。２８℃の設定ですが、一部屋なので、自動運転でもすぐに冷えてきて弱風に変わります。
気温だけでなく、湿度も下がるので、本当に快適です。
体調に不安のある方は、特に無理をしない方がいいです。
ということで、なかなか記事の更新に手が回っていない状況ですが、ちょっと近況報告でした(^ｰ^)
お互いに、体調管理に注意していきましょう。