流行語大賞の候補が決まりました。

年賀状の発売が始まり、徐々にクリスマス商戦だのお歳暮といった話題も登場しています。
ネットで色々とやっていると、気になるのはやはり『言葉』。
自分がブログなどで書いている文章がきちんと伝わっているのか。はたまた、新しいサイトやブログを立ち上げる際には、どんな言葉でＳＥＯを考慮していくのかということも重要です。
言葉といえば、ユーキャンの流行語大賞と、今年の漢字というのが、年末の恒例ですね。
今日のブログどうしようかなと思っていたら、Ｔｗｉｔｔｅｒより『新語・流行語大賞の候補語60語が発表されました』という情報が入りました。
ｉＰａｄ、（クロス）カップリング、無縁社会、３Ｄ、ＡＫＢ４８、Ｋ‐ＰＯＰ、～なう、いい質問ですねえ！、名ばかり高齢者、イクメン
家庭内野党、ガラパゴス（ガラケー）、ゲゲゲの～、白戸次郎もよろしく、生物多様性、ダダ漏れ、ととのいました、どや顔、なんで一段一段なんだろう、ネトゲ廃人
バイクコンシャスライフ、パウル君、はやぶさ、パワースポット、フェニックス、ブブゼラ、ホメオパシー、もしドラ、もってる、モテキ
リア充、ルーピー、一兵卒、「岡ちゃん、ごめんね」、壊し屋、検察審査会、見える化（可視化）、・・ぜよ！、剛腕、国技を潰す気か
酷暑、最小不幸社会、山ガール、終活、女子会、食べるラー油、生きもの会議、待機老人、脱小沢／親小沢／反小沢、断捨離
東京スカイツリー、年金パラサイト、買い物難民、ゴルコン、本田△（ほんださんかっけー）、アジェンダ、３３人の奇跡、（Ｗ杯）ベスト１６、イラ菅／ダメ菅／○○菅、２位じゃダメなんですか
以上、６０語が候補だそうです。
マスコミでよく耳にする言葉もあれば、少し懐かしさを感じる言葉もありますね。
皆さんはいくつ分かりましたか。
私も正直、何これ？？、というのがいくつかありました（笑）
それにしても、政治や事件、テレビにＣＭ、世相と、今年の色々なシーンが浮かんでくる言葉達ですね。
大賞の発表は来月１日だそうです。