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世界3連覇
昨夜の体操世界大会、私も観ていました。
内村航平は、最初の床からずっと15点を越える好成績ですごかったです。演技を観てても大きなミスもなく、安心して観てられるという感じでしたね。
最終的には、合計得点93.631で、2位の選手に3点以上の差をつけて金メダルを獲得しました。
天才たちの流儀
昨夜の番組を観てて印象に残ったのは、「世界連覇と言われるのに恥ずかしくないだけの練習はしてきました。」という内村航平の言葉です。思わず納得してしまいました。
テリー伊藤さんの本に『天才たちの流儀』というのがあります。
ここには、内村航平やピアニストの辻井さんなど、多くの天才たちの生きかた、生き様が紹介されています。
なかなか自分とは遠い世界の人たちのように感じますが、学ぶということの語源が真似るといわれているように、ここからヒントを見つけていきたいものです。
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